ムーディ勝山が新曲限定配信 デイリースポーツ
吉本興業の史上最大のお笑いフェスティバル「LIVE STAND 07」(28〜30日、千葉・幕張メッセ)で、「右から左へ受け流すの歌」で大ブレーク中のムーディ勝山(26)の“新作鼻歌”が来場者限定でダウンロード配信されることが23日、分かった。同フェスには、間寛平(57)も“歌手”として登場が決定。吉本の新旧コミックソング競演が実現する。
ムーディ勝山の鼻歌「右から左へ受け流すの歌」は、今年1月から携帯電話の着歌として配信が始まり、現在までほぼ3カ月間で約76万件のダウンロードの大ヒットを記録。ムード歌謡のようなメロディーに乗せた鼻歌は、異常なブームとなっている。
人気に乗って、今回の大イベントでも“目玉”の一つとして起用。新曲の鼻歌は「窓から虫が入ってくるのを気にしない女の歌」と題し、来場者限定に配布される「スケジュールカード」でダウンロード配信の方法が発表される。
ムーディ勝山は、梶剛(26)と2005年7月に「勝山梶」のコンビを結成。大阪の若手芸人の劇場「baseよしもと」を中心に活動し、“鼻歌”のネタはイベントでも演じていた。昨年秋に芸人仲間の結婚式の二次会に出席し、鼻歌を披露したところ大ウケ。出席者の吉本社員から人気が広がったという。
テレビ出演→着歌→大ブレークと、その出世のスピードは吉本内部でも「レイザーラモンHGの再来」とささやかれているほど。RGが人気に便乗したのに対し、こちらも相方が「メロディー梶」を名乗り、同様の作戦?を展開している。
「勝山梶」は同フェスに3日間とも出演。29日には間寛平がメーンステージに立ち、新旧のコミックソング競演となる。
寛平は02年には同じ場所で、音楽の「サマーソニック」に出演したが、今回はレゲエやロックではなく、コミックソングの大御所として登場。当日は「アメママン」、「へびおんな物語」、「ゲイボーイブルース」、「なめくじ君」など久々に過去の名曲を披露する。
